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人間万事塞翁が( ゚Д゚)ウマー

一番、「酔っ払いの戯言」イキます。

唄を忘れた金糸雀は

通勤途中に、時々独りでブツブツ喋ってるオッサンがいるんですよ。
何回か見ていて、あそこが家なんだろうな。

昨日は朝からなんか喋ってて、ま、そういう人を私はスルーしようとしますから、真っ直ぐ向いたまま歩いてたんです。

が、目の端に、電信柱越しにニコニコした顔が映って。聴こえてきた声が「そんな格好じゃーモテへんで〜」

( °o°)ハッ?
それ私に言ってる?よね?

もう一人、ちょっと小太りのサラリーマンが歩いていたけど、多分ワタシやわ。

うん、確かにね。グレーのジーンズにチャコールグレーの七分袖Tシャツ、白っぽいカーディガン羽織って、鞄はキャンバス地の色褪せたやつ。

まぁ、仕事に行くからいいじゃないか。
いや、気がつけば、休みの日に出かけるときもこんなんや。
あかん!もうちょっとお洒落せな!
あんなオッサンにまで言われてまうくらい、染み付いてきてるってこっちゃで!

しかし困った、何着ていいか分からんようになってしまった45歳…



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髪も、ボーボー。


ところでタイトルの話。
「歌を忘れたカナリアは」と打ったら出てきたのです。金糸雀
なぜこのタイトルかというと、語呂だけです。
「お洒落を忘れたオバサンは」と浮かんでね。

あれ?この歌詞の続きってなんだったかな?と思って検索しました。


『唄を忘れた金糸雀(かなりや)は
後の山に棄てましよか
いえいえ それはなりませぬ

唄を忘れた金糸雀
背戸の小藪に埋(い)けましょか
いえいえ それはなりませぬ

唄を忘れた金糸雀
柳の鞭でぶちましよか
いえいえ それはかわいそう

唄を忘れた金糸雀
象牙(ぞうげ)の船に銀の櫂(かい)
月夜の海に浮べれば
忘れた唄をおもいだす』

そうでした。
象牙の船に銀の櫂。月夜の海に浮かべれば忘れた唄を思い出す

私のことも月夜の海に浮かべたら、お洒落を思いだすでしょうか?