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人間万事塞翁が( ゚Д゚)ウマー

一番、「酔っ払いの戯言」イキます。

4月の読書まとめ

今月も映画鑑賞してないや。撮りためたドラマ観るので精一杯。

2017年4月の読書メーター

読んだ本の数:7冊

読んだページ数:1795ページ

ナイス数:15ナイス



ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻 (新潮文庫)感想

弁護人が言う「責任がある」という言葉が気になる。
それにしても、三宅樹里の嘘に吐き気がする。検事は守るというが、守る価値があるのか…?同級生を死に追いやっておいて…被害者ヅラかよ。私が同級生でも、絶対近づかない。

読了日:4月20日 著者:宮部みゆき
信長協奏曲 15 (ゲッサン少年サンデーコミックス)信長協奏曲 15 (ゲッサン少年サンデーコミックス)感想

竹中さん・・・(´;ω;`)

読了日:4月17日 著者:石井あゆみ
ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)ソロモンの偽証: 第II部 決意 上巻 (新潮文庫)

読了日:4月13日 著者:宮部みゆき
HONKOWA 霊障ファイル『心霊アパート・マンション特集』 (ASスペシャル)HONKOWA 霊障ファイル『心霊アパート・マンション特集』 (ASスペシャル)

読了日:4月7日 著者:山本まゆり
HONKOWA/密教僧 秋月慈童の秘儀 霊験修法曼荼羅 特集号 地之巻: ASスペシャルHONKOWA/密教僧 秋月慈童の秘儀 霊験修法曼荼羅 特集号 地之巻: ASスペシャル

読了日:4月7日 著者:秋月慈童永久保貴一
アルスラーン戦記(6) (講談社コミックス)アルスラーン戦記(6) (講談社コミックス)

読了日:4月6日 著者:荒川弘
アルスラーン戦記 [コミック/画:荒川弘] コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)アルスラーン戦記 [コミック/画:荒川弘] コミック 1-5巻セット (講談社コミックス)

読了日:4月6日 著者:荒川弘


読書メーター

頼りにしてます。

昨日、仕事から帰ると、妹から息子に服が送られてきていたらしく、この格好。
f:id:sorominoko:20170501133151j:plain
まず、部屋が汚い( ̄▽ ̄;)

誕生日プレゼント?あ、入学祝いか。
オシャレな服が欲しいとねだったようで。
オシャレ・・・というか、普通に流行りの服なんでしょう。他人の目を気にするようになったのね。どうやら友達に、ずっとダサいダサいと言われていたらしく。すまんのー、息子よ。

母のファッションセンスではそういう評価なので、ありがたし。さすがだぜ、妹。
「裾くるくる巻いて、足首出してはいてな〜」ってさ。なるほど、今流行りですな。

「どれくらい巻いたらいいん?スネ毛見えるんやけど」には笑った。
息子も「初めて友達に褒められた」と大喜びであった。


別の妹には、高校入学にあたって、緊急用にお金貸してもらったり(もう返したけど)、みんなギリギリの生活なのに、ありがとう。助かりました。

これからも、そうならないようにしたいけど、なんかあった時はよろしくお願いします(-人-)

姉妹がいて良かった。

朝の連ドラ「ひよっこ」を観て

朝の連ドラは、時計代わりに観てきましたが、最近は仕事の時間もズレたのであまり熱心には観てなかったのですが。

今期の朝ドラ「ひよっこ」は1960年代の茨城(福島県よりの土地で、奥茨木という呼び方をしている)の農家のお話です。


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有村架純が可愛いですねー。お祖父さんが古谷一行、お母さんが木村佳乃でこの関係が隠微…なんてSNSで妄想入ってる人もいて面白い。


これがですね、時代はちょっとズレるけど、1970年生まれの、東北の農家育ちの私には、共感することばかりで、うんうん(*´・д`)-д-)))ソゥソゥと頷きながら観でます(あ、訛っちゃった)。

『主人公は、母と祖父と妹と弟と奥茨木に暮らしている高校三年生。父親は東京へ出稼ぎに行っている(霞ヶ関ビルを建てている)。

農繁期になると父は帰ってきて、農作業をしては、また東京へ出ていく。

高校を卒業したら(この時代高校へ行けることもありがたいことだと語っている。中学卒業後に集団就職する時代だ)、主人公はこのまま家の手伝いをするつもりでいた。友達はいずれ東京へ働きに出る。

そんな中、父親が蒸発してしまった・・・。家族は衝撃を受ける。』


というところがまぁ今までのお話なんですが。・・・もうね、登場人物全ての気持ちに共感してしまうんですよ。

例えば。
農家の三男坊が「俺はこの村が大好きだ!だけど三男坊だから出て行かなきゃいけない。そういう気持ち分かってくれや!」
「だからお前は甘いんだ!出ていきたくても出られないって、生まれた時から決まってるもんの気持ちを考えたことねぇだろう?!」と長男がいうわけです。

そうだよね〜。どっちの気持ちも分かる。私は長女だったからお兄ちゃん派なんだけど(笑)。妹達にしたら姉ちゃんはいいよなーってのがたくさんあったようです。
実際、時代のおかげか、女だからか、家を出ることができたけれど、気持ちの上でも家に縛られることがなくなったのは、つい最近ですわ。

兄弟姉妹の立場って死ぬまで変わらないから、決して分かり合えないもので。なるべく、お互いに相手の立場を想像し合って歩み寄るしかないんだけど、それが出来ないのが兄弟・・・
(例:自分の父親の兄弟。兄弟ゆえの甘え・・・俺が一番可哀想!という、いい歳した大人(すでに老人)になっても子供のころの染みついた憎しみは消えないようです。それってホンマ見てて辛い。そうはならないようにって学習しました。


例えば、蒸発してしまう出稼ぎのお父さん達。家族の為とはいえ、過酷な労働環境に嫌気がさして姿をくらませてしまう。
もう嫌だ!!となる気持ちも分かる。ウチの父親も、私が1歳になる頃は、出稼ぎ労働者だったらしい。写真も残っているし、話も聞かされた。
が、家に残された、長男に嫁いだ母はまだ20歳。心細さはいかほどだったか…そちらも想像してしまうし、木村佳乃演じる母親の気持ちも考えてしまう(姑は鬼籍のようだから、少し楽かしら?)

そして、これは書いておかないと!と思った主人公の心情がこれ。
「お父さんが自分達のために出稼ぎに行ってくれてる、本当はここで農業やって暮らしたいのに。だから、妹や弟も、それをわかってるからいい子でいてくれる」
「家族みんなでテレビを観ながら、面白い場面で笑う時、笑ってていいのかな、お父さんに悪いなーって思っちゃうんだよね。高校行かせてもらってるのも、申し訳ないって」
セリフは違うけど、こんな感じのことを言ってて、そう!そうなんだよ!と激しく同意しました。

これが日本人の根底なんじゃないかと。
「罪悪感」と「嫉妬」

自分の喜びは誰かの不幸の上に成り立っているのではないかという不安と申し訳なさ。
だから、良い人であろうと自制するのだけれど、それをせずに楽しそうに生きる他人が羨ましくて、見てると腹が立つから攻撃する。

母は時々「あんたは幸せなんだから」って私に言うんですが、これをいわれると本当に腹が立って仕方がなかったのです。
なんで分からないの!?って。私はこんなに我慢してきたのに!という気持ちが溢れてくるからです。

なんでか分からなかったけど、私はずっと(お母さん可哀想)だから頑張らないと手伝わないと、と思いながら成長してきて、楽しむことに罪悪感があったと思うんですよね。親より楽しむのは悪いことだと。もちろん無意識です。
だから自分的に我慢してると思ってるのに、そんなふうに言われるもんだから、むかつくわけです。

今でも、罪悪感はあります。
でも(私は自分の人生を一生懸命生きてたらいいのだ)と今は思えますから、だいぶ真っ当になったんじゃないかな(真っ当ぅて何かわからないけども)。



これから物語は、主人公が東京へ働きに出ていくのでしょう。
土曜日にBSでまとめて放送しているのを録画して観ているので、また大きく頷きながら、または大声でツッコミながら楽しみたいと思います。

#BS #朝ドラ #ひよっこ